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本日は「終の住処に最適なマンション選び」について説明します。

 

終の住処として

 

国土交通省が、全国のマンションを対象に、管理組合と居住者にアンケートを実施した「平成30年度マンション総合調査結果」が発表されました。

 

マンションに永住するつもりの方と、住み替えを検討する方の割合が、平成11年の調査で逆転しており、今回も永住するつもりの方が6割超となる回答となっています。

 

国土交通省によるマンションに関する統計・データ等
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk5_000058.html

 

ここ横浜でも居住者の高齢化が進み、購入するマンションを「終の住処」と考える方も多くなってきているように思います。

 

バリアフリーの視点を持つ

 

終の住処としてそのマンションに永住しようとする場合、避けて通れないのが、バリアフリーの視点です。

 

購入後にバリアフリーを含め、リフォームする際ですが、マンションの場合、リフォームで対応できるものとできないものがあるので、注意が必要です。

 

例えば、構造壁で囲まれた狭い廊下はリフォームでも広げることができないので、物件を探す際には、そのあたりもチェックしておく必要があります。

 

仮に車椅子を使うことになった場合、廊下の幅は住宅金融支援機構の定めでは780mm以上となっていますが、実際車椅子で室内を移動しようと思ったときは、最低でも900mmはないと不自由だと思います。

 

床をかさ上げして全面フラットにするということも、よく行われるのですが、天井の低いマンションでは、生活空間にかなり圧迫感が出てしまいますので、天井の高さもチェックしておくべきです。

 

 

仮に高齢になって車椅子生活など身体が不自由になった場合に、生活しづらい、生活できないという理由で、新たな住居に住み替えるというのは、本当に大変なことです。

金銭面もそうですが、体力面でもかなりハードルが高く、結局、そのマンションに住めないので、介護施設にという流れになってしまうのもよく聞く話です。

 

「終の住処」選びは慎重に行うようにしましょう。

 

 

バリアフリーリフォームの時期

 

物件を購入した際、今は健康だけれど、健康なうちから様々な箇所をバリアフリーにしようと、リフォームを検討していらっしゃる方は多いかと思います。

 

ここで気をつけたいのは、検討なうちに何でもかんでもバリアフリー化する必要はないということです。

 

以前、物件購入の際に、将来的なことを考えて色々な箇所に手すりをつけたお客様がいらっしゃいましたが、そのお客様はその後、左半身麻痺の車椅子生活になってしまいました。

 

お話を聞いてみると、物件購入の際につけた手すりはほとんど役に立たなかったり、逆に不要な場所にあることで、車椅子の操作に邪魔になってしまったりしたそうで、結局、ケアマネージャーさんと相談しながら、必要なリフォームを改めてすることになったそうです。

介護状態になると、介護される人はもちろん、介護する人にとっても使い勝手の良い形で、リフォームを考える必要がでてきますし、本当に必要なリフォームは、その状況になってみないとわからない部分も多々あると思います。

 

また実際は介護保険を使うような状況になると、上限はありますが、手すりなどを含め、ある一定の条件を満たした介護リフォームに補助金が支給されます。

 

自治体によっても違うかと思いますが、横浜市の方は以下をご参照ください。
介護保険の住宅改修費について(横浜市のリンク)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/fukushi-kaigo/koreisha-kaigo/kaigo-hoken/kaishuhi/juukai.html

「とりあえず手すりでも付けておくか」など、マンション購入の際に、計画性のない施工を行うのは失敗のもとです。

 

せっかくお金をかけたリフォームが何の役にも立たないどころか邪魔になってしまうおそれもありますので、物件購入の段階では建物の構造に関わる部分で、将来的にバリアフリーの障壁になる箇所がないかということだけ、きちんとチェックしておくようにしましょう。

 

インフラ部分のチェック

中古物件を購入する際にフルリフォームを検討している場合は、配管や配線などのインフラも一緒に見ておくようにしましょう。

 

インフラ部分に不具合が出る時期は、マンションの建てられた時期や部品の素材、メンテナンス状況などによって一概には言えませんが、現状のインフラがどうなっているのかは、床や天井、壁などを撤去してみないとわからないことも多いため、せっかく大規模なリフォームをしても、リフォーム後すぐにインフラ部分の不具合が出てしまった場合など、無駄な費用が発生してしまいます。

 

 


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